人柄は顔に出るし、幸せは目尻のシワにできる。 理性は声に宿り、嘘は目に映る。 自信は姿勢を正すし、歩く様はその人の生き方を暗示し、表情は今までの思い出を表現する。 個性は着るものや髪型を変え、職は手に表れ、口は心の緊張を示す。 結局、人間見た目に出てしまうもの。 kaffkka”
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他スレの借金話で思い出した昔の友人。
ある日友人から50万ほど金を貸して欲しいと言われた。
友人は必死だったが俺は人に金は貸さないと決めているので
・50万貸す。そのかわり金輪際連絡するな、縁を切る。
・諦めるなら聞かなかったことにする。今まで通りの友人でいる。
の、どちらかを自分で決めて欲しいと伝えた。
友人は泣きながら「迷惑かけてすまなかった。貸してくれ」と答えた。
俺は50万欲しさに縁を切るようなやつに貸す金はない、と追い返した。
だますなんてひどい奴だと泣いていたが、
どっちがひどいんだ。図々しいw”
— (-д-)本当にあったずうずうしい話 第174話 (via mesotabi)

文明人が戦争を繰り返した結果、大気が汚染されて生きていけないレベルまで深刻化

大気の汚染を浄化するために、大気を浄化する菌と蟲を精製(腐海

腐海が大気を浄化するまでに数千年はかかるため、文明人は大気が浄化されるまで卵となり眠りにつくことを決めた

全員が眠ってしまうと眠りを覚ます者がいなくなるため、眠る前に人造人間を精製(将来のナウシカ達)

眠りから覚めた際、人造人間と争いが起こる可能性があるので、人造人間を浄化された大気では生きていけないように作る

文明人が眠りについてから数百年後、腐海は順調に世界に侵食
人造人間たちは大気を浄化する腐海が自分達にとって毒であるため、敵視する。更に世界で戦争を続ける ← ここが映画

ナウシカは世界の戦争と関わる内に、自分達が人造人間であり、大気が浄化されるまでの“つなぎ”の存在だと知る

納得ができないので文明人が眠る場所を探し当て、皆殺しにする

現実を知ったナウシカは森でイケメンとセ○○ル三昧で余生を過ごす

end