50℃を超えるあたりで、
「半開き」になることがわかりました。
これは貝柱の筋肉に出ていた「縮め」という信号が
意識を失うことで、
とだえるためです。
一方死んでいるあさりは、これがおこりません。
完全に閉じた状態から、一気に開きます。
これこそが、死んだあさり見分けるポイントです。
これを見事に見分け、加熱しすぎないことが、
究極のあさりのみそ汁には必要なのです。”
— バカうま!このアサリ一体どう調理したの? : ためしてガッテン - NHK (via otsune)
出典: www9.nhk